以下の内容をよくお読みいただき、記載事項についてご了解のうえで、アップデートを行ってください。
※このアップデートプログラムは、CoreRETAS LITE Version 1.1.0以降専用です。他の製品及びバージョンには決して使用しないでください。
ダウンロード -download 601KB 2006-10-19
■アップデート方法
「CoreRETAS_LITE_11x_112J.exe」は、「CoreRETAS LITE Version 1.1.0J 〜 1.1.1J」を「CoreRETAS LITE Version 1.1.2J」にアップデートします。
(1).全てのアプリケーションを終了して下さい
(2).ダウンロードしたファイルを解凍すると、「CoreRETAS_LITE_11x_112J.exe」と「Readme.txt」の2つのファイルが作成されます。
(3).「CoreRETAS_LITE_11x_112J.exe」をダブルクリックしてください。その後はアップデーターの指示にしたがってください。
なお、このファイルは再配布可能ですが、 その際には解凍前のファイルをそのまま配布するようお願いいたします。
注意
アプリケーションはVer.1.1.2Jにアップデートされますが、インストーラーで作成した「デスクトップ上のショートカット」、 「スタートメニューの中にあるメニュー項目の表記」、「アンインストール時のアプリケーション名」はすべて元のままです。
そのままの表記でも機能に支障はありませんが、「スタートメニューの中にあるメニュー項目の表記」と「デスクトップ上のショートカット」は 手動で変更可能ですので、判りにくい場合はユーザー御自身で変更してください。
以上でアップデート作業は終了です。
■リリースノート
CoreRETAS LITE Version 1.1.2Jは、以下の修正点等を全て含んでいます。
Version 1.1.2の改良・修正点
[問題修正点]
(1).特定の環境下で、レイヤー設定パレットから合成モードを正常に選ぶことができない問題を修正しました。
(2).アプリケーションを起動している際に、タイムシートファイルをダブルクリックしてもファイルが開かない問題を修正しました。
(3).動画の書き出しに失敗する場合がある問題を修正しました。
(4).Version 1.1.0で作成したタイムシートの読み込みに失敗する場合がある問題を修正しました。
Version 1.1.1の改良・修正点
[機能追加・変更点]
(1).「タイムシート」のデザインを変更し、より広い範囲のフレームを一度に表示する事が可能になりました。
また「タイムシート」メニューに「シート表示」を追加し、「標準サイズ」と「小サイズ」を選べるようになりました。
「標準サイズ」は従来通りの表示で、「小サイズ」を選択するとタイムシートの横幅は小さくなりより多くのレイヤーを表示できるようになります。
(2).合成モードが新たに追加されました。追加された合成モードは、「オーバーレイ」「ソフトライト」「ハードライト」です。
(3).ボールドの背景に画像を設定できるようになりました。背景画像は「環境設定」の「描画」の「シート情報」で設定できます。
(4).セル番号の添字として'+', '-'が使用できるようになりました。
セルバンクに画像を登録する際に、画像ファイル名に文字を付加し(例:「1+.tga」)、「ファイル名をセル番号とする」を有効にして読み込むと、セル番号「1+」としてセルバンクに登録されます。
(5).描画設定に「テレシネ変換時のフィールドを逆にする」オプションを追加しました。
(6).セル番号として、"1A"などの添字(半角英字、1文字まで)付きのセル番号を使用できるように成りました。
セルバンクに画像を登録する際に、画像ファイル名に英文字を付加し(例:「1A.tga」)、「ファイル名をセル番号とする」を有効にして 読み込むと、セル番号「1A」としてセルバンクに登録されます。
(7).「タイムシート」の「情報設定」ダイアログ(「シートの設定」→「情報...」)で、「シーン」と「テイク」の履歴をキャッシュに保存するように変更しました。
(8).「タイムシート」の「情報設定」ダイアログ(「シートの設定」→「情報...」)で、「作品名」等のキャッシュを操作できるようになりました。
(9).「書き出し」ダイアログの「サイズ」に「カメラサイズ」と異なる縦横比を指定した際に、「カメラ」を通して撮影された画像の縦横比を変えずに書き出しを行う事ができるように成りました。
従来のバージョンでは、「書き出し」ダイアログの「サイズ」の縦横比が「カメラサイズ」の縦横比と異なる場合、「ステージ」ウィンドウで「カメラ」を通して撮影(クリッピング)された画像は縦方向または横方向に引き延ばされました。
「書き出し」ダイアログの「比を固定」をオンにすると、「スタージ」ウィンドウで「カメラ」を通して撮影(クリッピング)された画像の縦横比が変化せず、且つ書き出し画像のサイズに納まる最大の大きさに調整されます。結果として、「比を固定」をオンにすると、画像の上下または左右に余白が追加されます。
(10).画像ファイルの書き出し時に、カットの前後に静止フレームを挿入できるようになりました。
ムービーの先頭(または最後)に「止め」を作る事ができます。「書き出し」ダイアログの「静止フレーム」で制止フレームの長さを指定する事が可能です。
(11).連番画像書き出し時に、画像ファイル名のセパレーターを「.」に変更することができるようになりました。
「静止画書き出し」ダイアログ(「書き出し」ダイアログ内「ファイルタイプ」の「設定...」ボタン)の「名前と連番のセパレーターを「.」にする」で設定することが可能です。
(12).連番画像・ムービーファイルの書き出し時に、拡張子を小文字にできるようになりました。
「静止画書き出し」ダイアログ・「動画書き出し」ダイアログ(「書き出し」ダイアログ内「ファイルタイプ」の「設定...」ボタン)の「拡張子を小文字にする」チェックで指定できます。
(13).ムービーファイル書き出し時に「FPS」を指定できるようになりました。
「動画書き出し」ダイアログ(「書き出し」ダイアログ内「ファイルタイプ」の「設定...」ボタン)の「FPSを指定する」指定できます。
(14).「タイムシート」の「カメラサイズ」の設定を変更した際に、カメラの中心を基準に「カメラサイズ」の変更を行う事ができるようになりました。
「環境設定/タイムシート」ダイアログの、「中心を基準にカメラサイズを変更する」で設定可能です。
注:「中心を基準にカメラサイズを変更する」は、「一般設定」ダイアログ(「タイムシート」→「シートの設定」→「一般...」)の「カメラサイズ」にのみ関係します。「カメラ」レイヤーの「T スケール」・「スケール」変更時には、従来通り「T 中心」・「中心」を基準に行われます。
(15).ボールドの「カット」のフォントサイズを選択する事ができるようになりました。
「情報設定」ダイアログ(「シートの設定」→「情報...」)の「フォント」で選択可能です。
・「小」
従来のものより少し小さいサイズです。
・「大」
従来通りのサイズです。
(16).「ウィンドウ」メニューに「パレットの整頓」を追加しました。
「パレットの整頓」のサブメニューに、「整頓」「デフォルト位置で整頓」「現在の位置を保存」の各コマンドが追加されています。
・「整頓」コマンド
「現在の位置を保存」コマンドで保存されたパレットの位置に整頓し直します。
・「デフォルト位置で整頓」
パレットの位置を、デフォルト(初回起動時)に整頓します。
・「現在の位置を保存」
現在のパレットの位置(配置)を保存します。
「整頓」コマンド実行時には、このコマンドで保存されたパレットの位置が使用されます。
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