以下の内容をよくお読みいただき、記載事項についてご了解のうえで、アップデートを行ってください。
※このアップデートプログラムは、STYLOS Version 1.0.0以降専用です。他の製品及びバージョンには決して使用しないでください。
ダウンロード -download 2.39MB 2005-02-08
■アップデート方法
「STYLOS1xx_130J.exe」は、「STYLOS Version 1.0.0J 〜 1.2.2J」までのアプリケーションを「STYLOS Version 1.3J」にアップデートします。
(1).全てのアプリケーションを終了して下さい。
(2).ダウンロードしたファイルを解凍すると、「STYLOS1xx_130J.exe」と「Readme.txt」の2つのファイルが作成されます。
(3).「STYLOS1xx_130J.exe」をダブルクリックしてください。その後はアップデーターの指示にしたがってください。
なお、このファイルは再配布可能ですが、 その際には解凍前のファイルをそのまま配布するようお願いいたします。
注意
アプリケーションはVer.1.3Jにアップデートされますが、インストーラーで作成した「デスクトップ上のショートカット」、 「スタートメニューの中にあるメニュー項目の表記」、「アンインストール時のアプリケーション名」はすべて元のままです。
そのままの表記でも機能に支障はありませんが、「スタートメニューの中にあるメニュー項目の表記」と「デスクトップ上のショートカット」は 手動で変更可能ですので、判りにくい場合はユーザー御自身で変更してください。
以上でアップデート作業は終了です。
■リリースノート
STYLOS Version 1.3Jは、以下の修正点等を全て含んでいます。
Version 1.3の改良・修正点
[機能追加・変更点]
◇「カット」ウィンドウ
(1).カットの「手書きメモ」編集中に消しゴムツールを選択し、Shiftキーを押しながらドラッグして消去できるようになりました。
◇「スケッチ/セル」ウィンドウ
(1).修正レイヤーの色を自由に選べるようになりました。修正レイヤーの色は、「環境設定」の「セル・スケッチ」で設定できます。
(2).セルやスケッチのズームの刻みに「自動」を追加しました。
(3).セルの作画モードで描いた線を1ピクセル以下にしないオプションを追加しました。線を1ピクセル以下にしたくない場合は、「環境設定」の「スケッチ・セル」の「1ピクセル未満の線を太くする」チェックボックスをONにしてください。
(4).セルの作画モードで、主線より上に色トレース線を描けるようにしました。主線より上に描きたい場合は、「セル」ウインドウの「主線の上に描画」をチェックしてください。
(5).「消しゴム」ツールに「触れたものを全部削除」チェックボックスを追加しました。このチェックボックスをONにすると、消しゴムで触れた線や塗り全体を消去します。
(6).線つなぎツールでつないだ線を一時的に太線で表示するように変更しました。
(7).「鉛筆」「直線」「曲線」ツールで線の吸着の強さを選べるように変更しました。
(8).「フィル」ツールに「ライトテーブルを参照する」チェックボックスを追加しました。このチェックボックスをONにすると、ライトテーブルを塗りの境界として塗ることができます。
◇「タイムシート」ウィンドウ
(1).タイムシートの「矢印」を45度刻みでスナップできるようになりました。「Command/Ctrl」キーを押しながらドラッグすると45度刻みでスナップできます。
(2).タイムシートの「矢印」の初期状態を「両側に矢印」に変更しました。
◇「絵コンテ」
(1).絵コンテの書き出し時に指定範囲のみ書き出せるようになりました。
(2).絵コンテの再生時に指定範囲のみ再生できるようになりました。
◇「ライトテーブル」
(1).ライトテーブルを複数枚同時に登録できるようになりました。
◇「ファイルプレビューワー」
(1).「ラスター・ベクター変換」と「ラスター・スケッチ変換」で画像の解像度に従って変換できるようになりました。画像の解像度に従って変換したい場合は、「画像ファイルの解像度を優先」チェックボックスをONにしてください。ただし、画像に解像度が無い場合は、設定した解像度に従って変換されます。
(2).タイムシートでレイヤーの挿入時にセルレイヤーを追加するか選べるようになりました。セルレイヤーを追加したい場合は「同時にセルレイヤーも追加する」チェックボックスをONにしてください。
◇「書き出し」
(1).セルのラスター書き出しでセル解像度を指定して書き出すことができるようになりました。
[問題修正点]
◇「セル」ウィンドウ
(1).線が交わるときに交点の位置がずれる幅を小さくしました。
(2).「セル」ウィンドウをスクロールさせたときに、描画されないことがある問題を修正しました。
◇「スケッチ」ウィンドウ
(1).修正レイヤーを表示して図形ツールの矩形でスケッチに描くと背景が白くなる問題を修正しました。
◇「スケッチ/セル」ウィンドウ
(1).図形ツールで多角形を選択し「描画後回転をしない」をチェックしている状態で、セル外に描くと線が残る問題を修正しました。
Version 1.2.2の改良・修正点
[機能追加・変更点]
◇「スケッチ/セル」ウィンドウ
(1).撮影フレームの上限を、「200」から「1000」に引き上げました。
(2).「ライトテーブル移動」ツール使用時に、「Space」キーを押すと回転するようにしました。
(3).ライトテーブル設定ダイアログでDPIに入力履歴を付けました。
(4).「虫眼鏡」ツールに「ドラッグで拡大する」オプションを付けました。
ON -- ドラッグで拡大ができる。
OFF -- クリックのみの拡大
(5).「線太」「線細」ツールに「強さ」のオプションを追加しました。
(6).選択系のツールに「画像を移動する」チェックを追加しました。
「レイヤー移動」ツールと同様に選択範囲と一緒に画像を移動できます。
(7).「セル」ウィンドウ、「スケッチ」ウィンドウ、「リファレンス」ウィンドウがアクティブな状態で「F3」キーを押すと、キーが押されている間だけ、ウィンドウの表示倍率を100%にするようにしました。
(8).「セル」ウィンドウ、「スケッチ」ウィンドウでの拡大率に「200%刻み」「150%刻み」を追加しました。
「環境設定/セル・スケッチ」ダイアログで設定できます。
(9).「手のひら」ツール選択時に「Alt/Opt」キーを押すと、その間だけ「回転」ツールに変化します。
(10).「手のひら」ツールのツールオプションに、「ライトテーブルを連動させない」チェックを追加しました。このチェックがオンの状態で「手のひら」ツールを使用すると、ツールの効果を手前の(編集中の)画像にのみ限定する事ができます。
このチェックがオフの場合にも、「Shift」キーを押すと、やはり同様にツールの効果を手前の(編集中の)画像にのみ限定する事ができます。
「Alt」キーとの併用(回転)も可能です。
(紙のみを回転させのたと同じ状況になります)
◇「書き出し」
(1).「カット」ウィンドウの選択時の「書き出し」ダイアログに、「画像の無いフォルダは作成しない」チェックボックスを追加しました。チェックボックスをオンにすると、書き出し時に画像の存在しないレイヤーのフォルダを作成しません。
[問題修正点]
◇「スケッチ/セル」ウィンドウ
(1).画像によって消しゴムの動作が極端に遅くなってしまう事が有る問題を修正しました。
(2).「エアブラシ効果」ツールと「グラデーション」ツールを使用するとフリーズしてしまう問題を修正しました。
(3).「スケッチ」ウィンドウに対して「撮影フレームを考慮した用紙サイズの変更」コマンドをを実行後、選択範囲を画像全体に作成することができなくなってしまう問題を修正しました。
(4).ツインモニタ環境でWacomタブレット用の最新ドライバ(4.78-6)を使用すると、スケッチウィンドウでのカーソル位置と描画位置がずれてしまう問題を解決しました。(Windows版のみ)
◇「書き出し」
(1).カットの書き出しの際に「タイムシートイメージの保存」が動作していない問題を修正しました。(Windows版のみ)
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