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導入事例

大学・専門学校様 事例

大阪コミュニケーションアート専門学校 様

http://www.oca.ac.jp/

『「CLIP STUDIO PAINT」で人類総クリエイターの時代を生き抜く』

マンガ科 丸山先生・田中先生
入学事務局 松浦様

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3年制の専門学校である、大阪コミュニケーションアート専門学校様(以下OCA)では2013年度より「CLIP STUDIO PAINT」を導入されました。その背景や教育形態について丸山先生・田中先生・松浦様にお伺いしました。

「現場で即戦力として活躍できる人材を」

ー3年制の専門学校という、大学とも、他の専門学校とも一線を画した教育形態についてお聞かせください。

 専門学校は、卒業と同時に現場で即戦力として活躍できる人材を育成する場所だと考えております。短期間での教育では表面上の技術に偏ってしまいがちです が、3年間という時間を設けることで、基礎からしっかりと学ぶことができ、その結果、取り組む課題のレベルの向上につながります。その為、開校以来3年制 を取っております。

 1年次には基礎としてデッサンやコンピュータの使い方から教えておりますが、2年次には作品制作にうつります。企業プロジェクトとして、企業から依頼をも らって、プロの仕事の疑似体験も行っております。そこで一番大事なのは、クライアントの要求に応えるという、仕事に取り組む姿勢を体感する事です。その積 み重ねの中で自分の作風を基にした制作が行えます。(丸山先生)

「業界の枠を超えたスタンダードソフトへ」

ー「CLIP STUDIO PAINT」導入までの背景を教えていただけますか?

 OCAのデジタル制作教育の歴史は長く、1996年頃からになります。当時はマンガ専用のソフトがありませんでしたので、写真加工のソフトを使用しておりました。その後、マンガ制作ソフトの「ComicStudio」の登場に合わせ、マンガ科の授業の一部として「ComicStudio」を取り入れておりました。

 そして「CLIP STUDIO PAINT」の登場により、デジタル授業も大きく変わりました。「CLIP STUDIO PAINT」はマンガ制作だけではなくイラスト制作などにも使える垣根のないソフトですので、 業界の枠を超えたスタンダードソフトになっていくだろうと思い、マンガ科の一部の授業としてではなく、コミックイラスト科を含めたデジタル教育の基盤とし て、いち早く導入いたしました。(丸山先生・田中先生・松浦様)

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「セルシスへの信頼とプロからの声」

ー「CLIP STUDIO PAINT」を選んでいただいた理由をお聞かせ頂けますか?

 まず、「CLIP STUDIO PAINT」は絵を描くことに特化されたソフトなので、アナログで勉強した基礎知識をスムーズにデジタルでも活用できます。また、他のグラフィックソフト との連携がきちんとできているため、今まで学んだことも応用できるうえに、1つのソフトだけですべて完成することができる部分も魅力でした。

 さらに対応と実績という部分でも、以前より「RETAS STUDIO」も使用しておりましたので、セルシスへの信頼が厚かったですね。

 なにより現場で活躍されるプロからの意見が一番の決め手でした。制作現場に精通した講師や現役クリエイターからの「CLIP STUDIO PAINT」の評判は「即戦力」という学校の方針に合っていました。(丸山先生)

「学生のやる気と作品レベルの向上、そして業界のニーズ」

ー導入の効果などございましたらお聞かせください。

 まず一番に学生のやる気が上がったと感じています。ストレスなくスムーズに制作できる事が、創作意欲を向上させているように思います。作品自体のレベルも上がっています。

 学生からも、「もっと『CLIP STUDIO PAINT』を増やしてほしい」という要望が多く見受けられますので、現状の導入数だけでは足りないと感じております。

 業界からも「『CLIP STUDIO PAINT』を使える学生を紹介してほしい」というご相談を頂くことも多いですね。そのニーズに応えた結果、業界からの信頼がさらに厚くなり、仕事の依頼も増えたなど、様々な効果を感じております。(丸山先生)

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「『世界』のスタンダードソフトに」

ー今後「CLIP STUDIO PAINT」やセルシスに期待することなどございましたら教えていただけますでしょうか。

 マンガ・イラストコンテンツは世界にも広がって行く力があると思いますので「CLIP STUDIO PAINT」にも国内だけではなく海外にもどんどん広がっていってほしいですね。世界のクリエイターが選ぶスタンダードソフトになっていってほしいです。

 セルシスとは、一緒にセミナーなど、いろいろな取り組みを行っていきたいですね。学生に限らず、卒業生向けや一般の方向けでも面白いと考えています。(丸山先生)

「人類総クリエイターの時代を生き抜く」

ー最後に大阪コミュニケーションアート専門学校の今後の展望をお聞かせください。

 やはり学生に絵を描く楽しさをもっともっと伝えていきたいです。OCAでの3年間は大好きなものの可能性が広がる3年間です。学生には存分に制作活動をして、海外なども含めた、広い視野を持ってもらいたいです。

 学校としても、イラストレーターとの交流会やコンクールなど発表の場を増やし、現場のニーズにともなった人材を、積極的に世に送り出していきたいです。

 昨今、様々なソフトやデバイスの登場により、クリエイティブな仕事が限られた人のものではなくなってきました。これからは人類総クリエイターの時代になっていくと思います。その中で生きぬいていく人材を育てていきたいです。(丸山先生・田中先生・松浦様)

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大阪コミュニケーションアートとセルシスの取り組み

OCAクリエーターズ・ラボ

業界を目指す若きクリエーターをサポートの一環として、イラスト分野に特化した「現役クリエーターからの直接指導」や、「クリエーティブ業界説明会」、「高校生イラストコンテスト2015」を共催しております。

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【大阪コミュニケーションアート専門学校について】

1988年の開校以来、産学協同教育システムを教育の柱として、3年制で創造力豊かなベストクリエーターを育成しています。企業から課題をいただく「企業 プロジェクト」を通して、企画・作品制作・プレゼンテーションまでを現場同様に学ぶなど、デザイン・ゲーム・CG・マンガ・アニメ業界へ多くの卒業生を輩 出しています。2013年9月には大阪・北堀江に新校舎を設立し、最新の学習環境で、業界の人材ニーズに応えています。

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