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アプリ開発マネージャー

アプリケーション開発マネージャー
横塚 智明  Tomoaki Yokotsuka


 アプリケーション開発マネージャー

―どのような業務を担当していますか?
 最近は特に、マンガやアニメといった、日本が世界に向けて発信しているコンテンツを作成するためのソフトウェアの開発に力を入れています。担当している製品の一つが「CLIP STUDIO PAINT」です。主な業務は、ユーザーや会社からの要望をどのような形にしてソフトウェアに実装するかを考える「仕様検討」や、ソフトウェアのアップデート項目の決定、決定した仕様に沿ってソフトウェアの設計図にあたるソースコードを作成する「コーディング」などです。2013年11月からは、新たにリリースした「CLIP STUDIO MODELER」や「CLIP STUDIO COORDINATE」にも携わっています。
 
―担当している商品がどのようなものか、わかりやすく教えてください。
 「CLIP STUDIO PAINT」は、商業誌などの印刷用マンガ、Webやデジタルデバイス用のマンガなど、さまざまな用途に対応したマンガ制作ソフトウェアです。大きな特長は、モノクロマンガでもフルカラーのイラストでも、本製品一つで作成できることです。また、描き味のよいブラシや、コマ枠、集中線、フキダシなどマンガ特有の表現を行うのに特化したツール、トーン効果や水彩効果などのイラスト・マンガ作成を補助する効果機能、パース定規や同心円定規といった作画をサポートする強力な定規機能などを備えていることも、本製品ならではの魅力だと思います。
 「CLIP STUDIO MODELER」は、3Dモデルの作成をサポートするソフトウェアです。今のところまだ基本的な機能しか備わっていませんが、今後はキャラクターデータ編集ソフトウェア「CLIP STUDIO COORDINATE」とともに、3Dキャラクターを作成することに特化したアプリケーションへと発展させていく予定です。作成したキャラクターは、「CLIP STUDIO PAINT」や3Dアニメーション作成ソフトウェア「CLIP STUDIO ACTION」で使用することによって、コミック・イラスト・アニメーションコンテンツに活用することができます。

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―業務のやりがいや、誇りに思えることを聞かせてください。
 担当しているソフトウェアに、自分が考えた機能などを積極的に導入していけることに大きなやりがいを感じます。そうしてリリースした製品を多くのユーザーが使ってくださり、ご好評をいただいた時の喜びは格別です。もちろん、うまくいく時ばかりではありませんし、壁にぶつかることもしばしばあります。けれども当社では、失敗を怖れずに挑戦していく姿勢がより評価されるので、これからもどんどん新たなチャレンジをしていきたいと考えています。

―今後の取り組み、抱負などを聞かせてください。
 複数のプロダクトを担当させていただいているので、それぞれのソフトウェアの特長を生かしつつ、相乗効果を最大化していきたいと考えています。これからもユーザーの皆様によりよいサービスを提供するとともに、会社の発展に貢献していきたいと思います。


*掲載内容は制作当時の内容です。
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